『auひかりのホームページで調べたら
自分のアパートが開通不可だった場合どうすればいいのか?』
そんな時はこうしましょう!
対応するまで待つ
『何がなんでもauひかりを開通させたい』場合は、
住んでるアパートがauひかりに対応するのを待つか、
管理会社や大家さんに『直接交渉する』しかないですね。
とはいえ、それば中々難しいでしょうから、
次に試してみる価値があるのは『ホームタイプで契約』する方法です。
直接引き込む
アパートなどの集合住宅にauひかりを開通させるには、
建物に[設置装置]があることが条件となっています。
設置装置があれば、契約希望する部屋毎に
簡単な工事をすることで直ぐに利用可能になります。
ですが、もし設置装置が備え付けられていない場合は、
「個別にホームタイプを契約すればいいだけ」です。
※ホームタイプとは戸建向けに用意されている回線方式
集合住宅タイプより若干割高にはなりますし、
管理会社などに契約して大丈夫か?許可を取る手間はありますが、
あなたの住んでいる住所自体がauひかり開通可能エリアであれば
問題なく利用することができます。
それもダメだった場合
管理会社NGや住んでる住所自体がエリア外だった場合は、
auひかりの契約を諦めるしかありません。
他の回線を選ぶしかありませんが、
『auスマホ持ってるから割引を受けたい』というのなら
例えばこんな選択肢もあります⇒ auひかりエリア外だった時の対処方法
ホームタイプで契約するなら
『アパートがauひかり非対応だから
割高でもホームタイプを開通させた』という人は多いです。
なぜなら、基本料金が少し高くなったとしても
スマートバリュー(スマホ割)の割引があることを考えたら、
他の回線を契約するより絶対お得になると分かっているからです。
そして、そんな人たちは、ほぼ例外なく以下のようなキャンペーンサイトを
利用してauひかりを申込みようにしています。
ホームタイプだと最高50,000円 いますぐキャッシュバック >>
auひかりのホームタイプ料金は5,200円で、
マンションタイプは3,800円ですから、その差1,400円になります。
2年間合計だと33,600円の金額の差が生じますが、仮に先ほど紹介した
キャンペーンを利用して50,000円もらったら差額分は穴埋めできます。
『au光に対応してない』ときの対策 まとめ
・アパートが対応するまで待つ
・ホームタイプで契約する
お得なキャンペーンサイト >>
・auスマホが安くなる他の回線を契約する
おすすめ他社回線をチェックする >>