[厳選]auひかりキャンペーン発表

DTI光の評判どうなの?「こんな回線、契約しても大丈夫!?」

DTI光なんて回線知らなかった・・・。

「そんなマイナーな回線契約して大丈夫?」
「速度遅くてダメなんじゃないの?」

こんなふうに思っているかもしれませんが、
イメージだけで判断するのはよくないですよ。

これからDTI光の魅力を列挙していきます。

読み終える頃には、きっとあなたの考えが、
DTI光に対する印象が間違いなく変わります。

DTI光には契約期間がない!?

ネット回線契約のほとんどには、
[最低利用期間]が設けられています。

auひかりやソフトバンク光だと2年間か5年間、
ドコモ光にも2年間の契約期間があります。

この契約期間は非常に厄介な存在で、
なにが厄介かというと、契約期間内に解約すると
違約金を支払わなければなりません。

違約金の額は回線によって違いますが、
だいたい1~2万円ぐらいが相場ですが、
DTI光には契約期間(最低利用期間)がありません。

いつでも好きなときに解約できる

契約期間があるのは仕方がないこと。

そうでもしないと
簡単に他の回線へ乗り換えられてしまい、
企業は収益を安定させることが難しくなります。

しかし、それは企業側の都合であり、
私には、契約期間は邪魔な存在でしかありません。

「速度が遅くてイライラする」とか
「料金が高い」など、不満に感じることがあっても、
契約途中で解約すると違約金を払わないといけないから、
ガマンして利用し続けなければなりません。

ですが、DTI光であればいつでも解約できるため、
気軽に契約し安心して利用することができます。

他社への乗り換えも簡単

・すごい金額のキャッシュバックがもらえる
・低価格の回線がサービス開始した
・あの回線がエリア拡大で契約可能になった

もしもDTI光を利用している最中に
他で気になる回線が見つかったときだって、
好きなタイミングで他社へ乗り換えることができます。

「契約更新月まであと半年もある・・・」
なんて待つ必要もありません。

急な引っ越しがあっても安心

仕事の都合で転勤が多い方は、
急な引っ越しを余儀なくされることもありますよね。

「ネット回線の解約料金は負担するから安心して」

そんな良心的な会社であれば助かりますが、
間違いなく自己負担するハメになりますよね。

他の回線だと2年間が主流だった契約期間も、
今では3~5年間に設定されていることもあります。
違約金も1万円ぐらいだった金額が
2万円以上の高額請求に変わってきています。

また、違約金の他に
工事費の残債にも注意が必要です。

工事費の分割払い途中で解約すると、
未払い分の残債を一括清算しなければなりません。

違約金と工事費残債の合計が3~4万円になることも!
これは相当きつい出費になりますよね?

DTI光だといつ解約しても違約金0円ですから、
転勤族や引越し予定がある人にはピッタリな回線です。

工事費無料!タダで開通できる

DTI光を開通させるためには、
13,000円か15,000円の工事費がかかりますが、

今だと全額キャッシュバック中なので、
自己負担0円で開通させることができます。

工事金額
ファミリー 15,000円 →無料
マンション 13,000円 →無料

キャッシュバックまでの流れ

還元金額は工事費用により決定します。

ファミリータイプで新規契約した場合は
15,000円が現金キャッシュバックされ、
マンションタイプは13,000円の還元です。

回線と同時に[ひかり電話]申込みの場合は、
さらにキャッシュバックが3,000円アップします。

キャッシュバック
回線のみ ひかり電話あり
ファミリー 15,000円 19,000円
マンション 13,000円 16,000円
MEMO
※無派遣工事はキャッシュバック対象外
※フレッツ光からの転用も対象外
受取りまでの手順
STEP.1
申込み
こちらの専用ページより手続き
STEP.2
開通
2~3週間で回線開通
STEP.3
条件クリア
開通月~7ケ月の利用継続
STEP.4
受取り手続き
送られてくる案内書に沿って手続き
STEP.5
受取り
指定口座へ入金完了

月額料金が業界最安値!

がんばって働いて得たお金ですから、
なるべく使わないようにしたものですよね。

少しでも安い金額で利用できるネット回線を!
そんな願いをDTI光は叶えてくれます。

他社の金額と比べるとわかりますが、
DTI光の月額料金は非常に安く設定されています。

他社回線と料金比較してみた結果

DTI光の月額料金

・ファミリータイプ 4,800円
・マンションタイプ 3,600円

他社が提供する回線と比較してみると、
いかにDTI光の料金が安いかわかります。

メジャーな光回線と比べてみました

料金比較
回線名 戸建て マンション
DTI光 4,800円 3,600円
auひかり 5,200円 3,800円
ドコモ光 5,200円 4,000円
ソフトバンク光 5,200円 3,800円
ビッグローブ光 4,980円 3,980円
ソネット光 5,580円 4,480円
ニフティ光 5,200円 3,980円

1ケ月目は無料で使える?

月額料金の安さに加え、
ちょっとうれしいサービスがDTI光にはあります。

それは、初月利用料金が無料であること。

初回請求は2ケ月目から!
つまり、開通月はタダでネットが使えます。

事務手数料が安いのも魅力

契約時にかかる事務手数料ですが、
これも他社と比べて安く設定されています。

一般的には3,000円が相場ですが、
DTI光だとたったの800円しかかかりません。

事務手数料
回線名 金額
DTI光 800円
auひかり 3,000円
ドコモ光 3,000円
ソフトバンク光 3,000円
ビッグローブ光 3,000円
ソネット光 3,000円
ニフティ光 2,000円

さらにセット割でお得に!

・auのスマートフォンを使っている
・DTIの格安SIMを契約中
・東京ガス(電気・ガス)と契約している

上記のような方は、
さらにお得にDTI光を利用することができます。

auスマートフォン

あなたはauスマホを使っていますか?
もしも利用中だとしたら特別割引が受けられます。

毎月最大1,200円が割引される
[auセット割]を適用することができます。

スマホの契約プランにより割引額が決まります。

[データ定額5~30]の場合は1,200円で、
[データ定額1~3]だと500円の割引です。

DTI SIM

電気・ガス


主にお金の話について、
ここまでをまとめておきましょう。

MEMO
  • いつ解約しても違約金なし
  • 工事費が実質無料(キャッシュバック)
  • 月額料金がとても安い
  • 開通月の利用料金は無料
  • 事務手数料が800円
  • セット割引でお得に利用できる

気になる回線速度は?

「こんなに条件のいい回線なんだから、
きっと何か欠点があるに決まってる」

そんなふうに思いませんか?

「ネットに繋がりにくいとか、
速度が遅すぎるとか・・・」

疑う気持を持つ気持もわかりますが、
そんな心配をする必要はありません。

いつでも快適なIPv6(V6プラス)対応

DTI光はIPv6(V6プラス)に対応しています。

接続方式がIPv6(V6プラス)だと、
私たちにとってどのような利点があるのか?

MEMO
  • 回線混雑に影響されにくい
  • 土日や夜の時間帯でも快適に利用できる

IPv4(PPPoE)の接続方式だと、
回線混雑する土日の休日や夜の時間帯になると
速度が遅くなったり、ネットにつながりづらくなります。

それに比べてDTI光のようなIPv6であれば、
いつでも快適にネットを楽しむことができます。


DTI光の通信速度

実績のある信頼できる会社

「DTI光なんて回線あるの知らなかった」
という方も少なくないと思います。

ソフトバンク光やドコモ光などと違って、
DTI光はテレビCMは流れていませんので
世間に認知されていないので仕方ありません。

・株式会社ドリーム・トレイン・インターネット

略式名称 DTIは1995年に設立され、
20年以上もインターネット接続事業の
サービスを行っている実績のある企業
なんです。

DTI光以外にも大手回線のプロバイダとして、
モバイル事業などのも幅広いサービスを展開しています。

通信事業(実績)
プロバイダ事業 ・auひかり
・ドコモ光
・フレッツ光
・ADSL回線
モバイル事業 ・DTI SIM
・WiMAX 2+

まとめ

いかがだったでしょうか?

DTI光はとても魅力的な回線だということが
きっとおわかりいただけたと思います。

MEMO
  • 契約期間が無い
  • 違約金の心配がいらない
  • 実質0円で開通できる
  • 月額料金が安い
  • 事務手数料の負担も少ない
  • セット割が適用できる
  • 高速通信(IPv6)に対応している
  • 信頼できる企業である

光コラボには様々な回線があります。
どれを契約しようか調べているうちに、
DTI光という存在をはじめて知った人もいると思います。

テレビCMで有名な回線が
必ずしも素晴らしい回線だとは限りません。

大切なのは有名かどうかではなく、
あなたにとって価値のあるサービス内容で
あるかどうかではないでしょうか?

他の回線をうかつに契約してしまうと、
不満があっても契約期間に縛られて解約できず、
ムダなお金を払わされることになりかねません。

まずはDTI光を契約してみてはいかがですか?

DTI光ならいつでも解約できるので、
後から見つけた他の回線にも
気軽に乗り換えることもできるわけですから。