[厳選]auひかりキャンペーン発表

引越しのタイミングはネット回線乗り換えのタイミングでもある?

急な転勤や、その他の事情により引越しを余儀なくされたあなたへ。
役所やライフラインの住所変更など、引越しには時間と手間、
けっこうな労力が必要でとても大変ですよね。

インターネット回線の引越し手続きも面倒です。
いっそうの事、今使っている回線から他社へ乗り換えてはいかがですか?

面倒な手続きよりメリットある乗り換え

[住所変更]の連絡に[撤去・開通工事]の立ち合い。
色々手間をかけた割にはメリットが無い引越し手続き。
どうせなら、これをイイ機会に「違う回線へ乗り換える」
っていうのはどうでしょうか?

引越し先でも利用継続してくれたら特典があります!
そんなキャンペーンをやっている回線はひとつもありません。
どうせ手続きの手間をかけるなら、新規契約でキャッシュバックをくれる、
そんな回線へ乗り換えてしまった方が断然お得だと思いませんか?

メールアドレスが変わってしまう

例えば、フレッツ光(NTT)からauひかり(KDDI)へ乗り換えると
今使っているメールアドレスが変わってしまう、
そんな心配をする人もいますが、回線本体が変わっても
接続プロバイダ(ビッグローブやソネットなど)を変更しなければ
メールアドレスはそのまま継続して利用できます。

そもそも、今どきプロバイダメールを使用している人って
どのぐらいの割合がいるのでしょうか?
ほとんど人がGmailやヤフーなどのフリーメールがメインでは、思います。

開通工事費かかってしまう

乗り換えなんてしたら、新居で開通させるための
工事費が余分にかかってしまうのでは?と思うかもしれませんが、
開通工事費は今使っている回線で引越し手続きしても発生します。

開通工事とは、読んで字のごとく
[ネットを開通させるために行うための工事]ですから
住まいが変われば新たに工事する必要があります。

それに比べて、乗り換えした場合は
新規契約特典として[開通工事費無料]になることが多いので、
むしろ新しい回線に変更したほうがお得になるケースがあります。

契約満了前で違約金が発生してしまう

ほとんどのネット回線には2~3年の[契約期間]が設けられています。
満了期間前(更新月)に解約をしてしまうと解約違約金、
それから割引対象となっていた工事費の残債を支払う義務が発生します。

「だから乗り換えは無理」という方はちょっと待って下さい。
例えばauひかりだと、他社の解約で発生する違約金・工事費を
最大3万円まで負担してくれるサービスを行っています。

しかも、初期工事費にかかる費用まで割引されますので、
実質的に余計な出費をせずに乗り換え完了することが可能です♪

引越しが決まったらヤルこと

電機・ガス・水道などのライフライン、
今利用中の各種サービスや役所での手続きなど、
引越しには様々な手続きの手間、かなりの労力を必要とします。

だからといって、今使っているインターネットもそのまま
住所変更だけで済ませるのではなく、面倒くさがらずに一度
他の回線への乗り換えを検討されることをオススメします。

理由は先ほどお話したとおりの理由です。
1. どちらにしても新居での工事費は発生する
2. 乗り換えなら工事費無料キャンペーンを受けられる
3. お使いの回線解約する違約金は他社が負担してくれる

そして、乗り換え新規契約するとキャッシュバックがもらえる!
これが、ほとんどの人が引越すタイミングで乗り換えを決意する理由です。

auひかりに乗り換えるならコチラ>>
他でも、ソフトバンク光などの回線でも
同様のキャンペーンを行っていますので、一度検討してみましょう♪